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私は結婚してから最初に授かった子供が稽留流産（子宮内で胎児が死亡し、そのまま出てこないで体内に留まる状態）になり、その後２度の妊娠で２度とも妊娠糖尿病になりました。
今の妊婦さんにはきちんとした指導がされているものと思いますが、当時（この記事を書いている時点で17～18年前）は「カロリーに気を付けて」程度で自己血糖測定もインスリン注射も何も言われませんでした💦
そして次男が生まれた後、１か月もNICUに入院したり謎の乳児湿疹でいろいろなクリニックを転々としたりと辛いことがたくさんありました。
この体験を描いた252ページの漫画『生まれてきた奇跡: ～稽留流産と妊娠糖尿病を乗り越えて～』が電子書籍になりました！
価格は300円ですが、Kindle Unlimited会員の方はこの記事を書いている時点で読み放題になっています（この先ずっとかどうかは分かりません💦）よろしければぜひ！
追記：商品ページの「試し読み」をすると画面の右と下が切れていますが、Kindleアプリからは正常に見られることを確認済なのでご安心ください♪
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