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よっしーの「適糖」なマンガ

深刻に考えず、ゆるっと糖質オフしてみない?そんなヒントになるかもしれないマンガです。

若き女医・甘栗ミカコと患者Aさんの物語(患者さん視点版)

 

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コミュニケーションの難しさ01

 

コミュニケーションの難しさ02

コミュニケーションの難しさ03

コミュニケーションの難しさ04

コミュニケーションの難しさ05

コミュニケーションの難しさ06

私のブログ記事『医師と患者はやっぱり難しいけれど…パート3』より

 

 

lowcarb-comic.yosshie3.com

 

↑↑↑少し前に第2回医療マンガ大賞に応募するために糖尿病患者さんの話(医師視点)を描きましたが、じつは同じエピソードを「患者さん視点」から描く部門もあるのです。

最初から「できれば2つとも描いてみたいな」と考えてはいたのですが「どうせ時間がないから無理だろう」と…でも意外にイケそうだったので、締め切りギリギリですが描きました♪

医師視点と患者視点、どちらもこのエピソードは描きやすいみたいでかなりたくさんの方が応募されてますが、私は私なので自分らしく描きました。

 

 

あえて主人公の医師をベテランではなく若いミカコ先生にしたのは「若い医師の言うことより週刊誌に載っているベテラン医師の文章のほうが年配のAさんにとっては信頼できるものであったから」です。

ミカコ先生の父親の甘栗甘太郎先生はすごい名前ですが、絶対に実在の方の名前とかぶらないように…と考えたらこんなのになりました(笑)

最後の「糖尿病の治療は主治医と患者の二人三脚」これ、かなり伝えたかったことです。息切れしないようにマイペースで継続しなければいけませんね。

 

Aさん、これからは悩んだときは何でもミカコ先生に相談できそうでほっとしたニャ。

良かったわね。私たちも気を付けないといけないわね。

 

comici.jp

 

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